
| 山内 亮二
「南飛騨 Art Discovery」閉幕
南飛騨 Art Discovery」、無事に会期終了しました。 下呂まで足を運んでくださった皆さま、運営を支えてくださったサポーターの皆さま、そしてスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
コロナ以降、撮影の対象を海外から日本へと移し、自分が生まれ育った中部地方で、20世紀の日本の景色を探し求めて辿り着いたのが、国道41号線とその沿線の地域でした。戦後、GHQ主導で進められた民主化、経済成長とモーターリゼーション。そして都市と地方の変化、まさに日本の現代史が凝縮された場所です。
そんな中、アドバイザーの弓指さんから絶妙なタイミングでお声がけいただき、しかも地元の下呂市で初めて作品を発表できたことに、感無量の思いです。とはいえ、このプロジェクトはまだ始まったばかり。ここから数年かけて、さらにこの地域の姿を撮り続けていきたいと思っています。
また今回の展示を通じて、新たなプロジェクトが動き出したり、撮影範囲が広がったりと、すでに次の作品制作へと繋がり始めています。これからもどうぞよろしくお願いします!


